ちょっと便利。

>ティザでない環境にして（cnfファイルから１つを残してパレットファイル定義を除
>いてしまう）見ると、色数の制限から解放されたものだからって訳でしょうか、じつ
>に気合いの入った色の使い方(^_^)。

　なるほど！ その手があったか！！

　……いえ、あのですね、１６色環境の９８で多色データを作るときにつらかった
のが、「ドットのすり合わせが分かりにくい」ってことだったんです。
　「ある服の下にくる服のドットがはみ出したりしていないか」という……
　これがディザ表示だと判りにくいんですよね。細かいドットの部分が^^;

　でも……そっかぁ！ 読み込むパレットを一つにしてやればいいんだ！
　そしたらかなりドットが見やすくなりますもんね。
　２５６色データ作成の際には使えるテクニックになるかも知れません。

　いやー一つタメになりました(笑)　どうもです！
　ところで、

>お約束のデータや、何処かで見たような服装とか(^_^)なかなかの衣装持ちですね
　　　　　　　　　 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^
　えﾞ？ どこかで見たことあります？？(笑)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わちがいそうじ。