4 | kis00002 | MIO.H | 1993/12/05 18:49:00 |
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今検討中です。
3へのコメント
それって、前々から考えてはいたのですが、最近になってその必要性は
高くなってきました。
KISSも当初はセル数が 2,30 でしたが最近は 100 越えますからね。
今のところ対応には2つアプローチがあって
(1) ご指摘のとおり LZH のアーカイブ・ファイルをそのまま読む
(2) 別にKISS専用のパック化フォーマットを新しく決める。
です。どちらにも、一長一短があります。
1つの .LZH ファイルの中に複数の .CNF があったり、
後から拡張キットがでてきたりする場合(現状でも既にそういう配布はある)
にも、うまく対応したいです。
この辺どうやったら使いやすいか、もっとよく考えてみたいと思います。
現状では MIO.H は FD から GRPH-K (他のキーでもいいんですが)でバッチを
起動してその .LZH をワークに展開後KISS起動するようにしてます。
(ちょっと起動に時間がかかりますが。ワークは RAM ドライブの方がいい。)
FILMTN とかでも同様のことはできるんじゃないでしょうか。
参考までにそのバッチ( -x が無いときは通常の KISS.EXE とほぼ同じ)
-------- KISS.BAT --------------------------
@echo off
if '%1' == '-X' goto xkiss
if '%1' == '-x' goto xkiss
b:\kiss\kiss %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
goto end
:xkiss
if exist %TMP%kisstmp\kiss.mrk goto delold
md %TMP%kisstmp
goto extract
:delold
del %TMP%kisstmp\*.* <%TMP%kisstmp\kiss.mrk >nul
:extract
lha e -cm %2 %TMP%kisstmp\
echo y >%TMP%kisstmp\kiss.mrk
b:\kiss\kiss -d %TMP%kisstmp\
:end
---------------------------------------------
--- MIO.H ---