ああっ、終わっちゃいましたねぇ………… 最終巻は、一巻まるまる通しての大スペクタクル!! アチラのバイオレンス映画みたいな派手な銃撃シーンには「えっ?」と思ったけど (あまり「キートン」らしくなくて^^;)、読み終えてみると……やっぱキートンは キートンだなぁ。 最後は念願のドナウ文明発掘に帰着して、よかったねぇという感じです。 ああっ、面白かったなぁ………。 わちがいそうじ。