723 | kis00110 | Han | 1995/01/28 19:05:56 |
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J刑事大団円
いやぁ、Jデッカー大団円を迎えましたね。
展開が次々と想像の裏をかき、うるうるしながら観てました。(私だけ?)
以下、赴く侭に思ったことを。
ハイジャス人って絶対的って感じで、言い換えれば神のような存在でしたが、
思い余ってやはりそういうことするか?
それを退けた勇太くん、よくぞそこまで言った!!偉い!!
「よくできました☆」ものですね。
でも、第6番星系の人達が精神浄化を受けた後に
どうなってしまったのかを描写したほうが説得力あったかなぁ・・・と。
だって、喜びも悲しみも愛情も憎しみも失ってしまった状態って・・・
どんな動物にも一通りあるものだから想像できず・・・
あ、だから描かなかったのか(ぷ
それにしてもフォルツォイク母子、生きていたのね・・・
文字通り永眠してしまいましたけど(^^;
チーフ10の生き残りも良い味出してました。
#じつはあの二人はハイジャス人が化けているのではと発砲直前まで思っていた私(__;
デッカードが(すぐ)帰ってきて良かったね、勇太くん(;_;)うるうる
#しかし勇太くんが年老いてから
帰ってきたでっかーどと・・・ちうのも見てみたかったオイ
うーむ、それにしても替わりにヴィクティムを連れていくとは・・・
新たなるボスの誕生ですね(笑)
#しかし何故彼はキラキラしているのだ・・・(^^;
最終回だけあって絵も綺麗でした。勇太くんのおめめがもぅ・・・うふ☆
#目が覚めた時とかうるうるとかその他諸々・・・くぅ
オープニング、エンディング共に凝っていてもう言うこと無しでしたね。
#「待ちたまえ!」の冴島総監も憂愁の美を(謎)
#「おわり kokoro o arigato」に感涙るいるい
勇者シリーズはこれにて憂愁の美を飾ることが出来て本当に良かった。
ゴルドランはどうなるかな・・・
Han