超くせ最終回

　はにゃー、凄かったですこりは^^;
　アニメ史に残る最終回かもしれないぴょん(笑)

　劇中劇とゆーか、「今までの世界は虚構だったんだよーん」という落とし方をする
のは、最近だとマイトガインなんかがありますけど………
　徹底していて、かつ、狙いがはっきりしてて分かり易いゆー点で、こっちの方が
いいス(笑)
　原作漫画の扱い方なんかも前代未聞じゃないでしょーか^^;

　西村^H^Hちなみに、ビルから出てくる白黒のシーンは、映画「１１人の怒れる男」
（題名間違ってるかも^^;）のパロディ………だと思うんだけど、もう一つくらい元
ネタあるよーな……まいいか(笑)

>アミノテツロー監督はいないけど、エリリン、ヨッキュンの流れを継ぐ
>アイドルシリーズ（ハミバなんて知らん）だと言っていいんじゃないでしょうか。

　私も、言っていいんじゃないかな、と思います^^;
　あるいは、よっきゅんの流れが、超くせとマクロス７に分かれていると言えるかも
しれませんね。

　ぢつは今年の夏に初めてよっきゅん見たんですが、いやまぁ、首藤色とアミノ色の
融合がなんとも絶妙ですね。
　そこから逆に、超くせの首藤色の濃さがよ〜く見えてきました。^^;

>                                 野坂君に、熱い歌を歌ってほしかった（笑）

　それだ！！ 私もそー思います(笑)
　こないだ出たアルバムでは、ちょっぴり歌ってますけどね^^;
　林延年さんってバンドやってるそーだし、素直に歌ってもらったらいーのになぁ。
　バサラの歌、吹き替えなんだもんなぁ（バサラの話ぢゃないって）(笑)

　とゆーわけで、本物バサラの歌は超くせのアルバムでちょびっとだけ聞けるぞ(笑)
　セカンドアルバムの予定もあるよーで、期待だす！


　　　塗り絵買っちった（超くせグッズって殆ど出てないもんね）わちがいそうじ。