71kis00008J9 1994/12/24 06:09:21 前へ 後へ 上へ

どもっす。

66へのコメント

あれから色々と考えてみましたが、思い当たる点としては・・・

1.タイミング計測ミス。
2."記号入力"キーによりアクションを起こす常駐物との衝突。
3.$c80000 以降の VRAM に常駐しているプログラムとの衝突。
4.CRTC の暴走。

1は論外として、2は KISS.X の先頭から $5618バイト目の $52 を $12 に
書き換えれば、"W"キーに変更できます。

3については常駐物を調べるなり、$c80000〜$cfffff を塗り潰すなどで
確認できるのではないでしょうか?

4は考えにくいのですが、下のプログラムを実行することで確認できると
思います。(終了はスペースキーです^^;)


	.include	DOSCALL.MAC


	.text

		clr.l	-(sp)
		DOS	_SUPER
		move.l	d0,(sp)

		move.b	#$2c,d0
		move.b	#$0f,d1
		move.b	#$35,d2
		lea.l	$e82601,a0
		lea.l	$e8802f,a1
loop:
		move.b	d0,(a0)
		eor.b	d1,d0
		cmp.b	(a1),d2
		bne	loop

		DOS	_SUPER
		addq.l	#4,sp

		DOS	_EXIT

	.end


以上です。お手数ですが、とりあえずこの辺で調べて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。


                                     1994 12/24(Sat) 06:01:15 - J9 -


No Java Java

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