324 | kis00002 | MIO.H | 1994/05/28 14:02:40 | 前へ 後へ 上へ |
皆様、KISSと貴澄ちゃんへの応援ほんとうにありがとうございます。 ご意見をたくさん頂きましたので、まとめてで申し訳ないのですが、 私の見解等をいろいろ言わせて頂きます。 まず 256色モードについてですが、MATEには対応してません。 また、GA−1024等も同様です。ディザ・オンリーです。 理由は身近に無くて作りようがないからです。(びんぼーですまん。シクシク) ディザでしか見れない方はつらいですね。でも、雰囲気くらいは掴めると 思うんですが・・・。私も、輪違氏も普段は 16 色ですよ。 最初は、KISS専用 BIOS の仕様を作ろうと思っていたんですが、 アリスソフトのWAO氏が98DOS用の「256 色 BIOS」なるものを 提唱されているのでそれに便乗しようと思ってます。 KISSにしか使えん BIOS のような非常に特化したしたものを仕様化して 皆様に作らせるのもひどい話です。汎用的な 256 色 BIOS なら、その他の ツールでも使えますし、少しは有益でしょう。 ディザ表示の場合、タイルパターンのようになった明るい赤や青のドットが セルの前に固定されているように見えますが、(実際そうなのだが) そういうもんです。バグとかではありません。( 8 x 8 Bayer のパターン) また、もともとタイリングされたものや、タイツ等のように透明を混ぜた ものは1ドット動かす度に全然違う色になったりもします。 これも、しかたないです。 以前の矢印マウス・カーソルで非加速度型の方がよいという方も いらっしゃいますね。う〜ん、検討してみます。 また、以前はセル移動中はカーソル消してました。実はそっちの方が、 操作性はいいと思ってます。速いし、極小さなセルを動かすときも見易い。 これはオプション -s(mooth) で可能です。 --- MIO.H ---
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